ナンバーワンの「経営効率」を目指す世界で唯一の一業種一社の製造業集団
会員企業一覧

 NPS研究会の歩み
基本理念:「人間尊重」
基本思想:「あらゆる無駄を排除」することによって「経営効率の向上を図る」
発 足
NPS研究会は、トヨタ生産方式を「経営の思想」と捉えたところから始まりました。会員同士が互いに切磋琢磨しながら学び、実践することにより「製造業としてのさらなる進化・発展」を目指す同志的企業集団。それがNPS研究会です。 
NPSとは、「New Production System(ニュー・プロダクション・システム)」の頭文字をとったもので、その命名には、会員各社の知恵と工夫により、お手本以上の「マーケットインに即した」生産方式を確立し、企業として未来永劫存続したいとの願いが込められています。
発 展
1980年(昭和55年)、数社でスタートしたNPS研究会は翌81年10月、会員会社の共同出資で運営会社の(株)エム・アイ・ピーを設立。これを契機にNPSの考え方に賛同する仲間が増え、現在では正会員47社、総売上高は連結ベースで3兆4千億円、総従業員数17万人を抱える企業集団に拡大、発展しました。ちなみにMIPの社名は「Mutual Identity & Prosperity」(相互一致と繁栄)の頭文字に由来します。 
トヨタ生産方式の「生みの親」、「育ての親」とも言われた大野耐一元トヨタ自動車工業副社長を最高顧問に迎え、大野氏の下で現場展開に辣腕をふるった鈴村喜久男元生産調査室主査が初代実践委員長としてNPS研究会の実践面での礎を築きました。
両氏亡き後、研究会のさらなる発展を期してトヨタ自動車(株)と業務提携をし、同社の元副会長である池渕浩介氏を最高顧問に迎えて、第二の創業に向けて力強く踏み出したところです。
特 徴
NPS研究会は単に規模の拡大だけを目指している企業集団ではありません。何よりも重視しているのは「人間尊重」と「ものを大切にするこころ」。そして「あらゆる無駄の排除」による企業トータルでの経営効率の向上です。
一業種一社の異業種の集まりであるからこそ情報の相互開陳が可能となり、良い点は参考にして自社展開もできますし、会員企業同士が連携してニュービジネスが生まれる場合もあります。
そうした会社対会社の異業種交流にとどまらず、社長は社長、役員級は役員級、部長級は部長級といった具合に各階層における個人レベルでの交流も盛んで、仕事上の悩みなどを本音で相談し合えることもNPS研究会の大きな特徴の一つになっています。
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